快好知 kuaihz


花暦歌词
花暦 詞:広井王子 編:多田彰文 歌:横山智佐(真宮寺さくら)   富沢美智恵(神崎すみれ) 春(はる)と夏(なつ)との間(あいだ)には 雨(あめ)にけぶるよ紫陽花(あじさい)が 夏(なつ)と秋(あき)との間(あいだ)には 雨(あめ)に打(う)たれるひかんばな じゃの目(め)が一(ひと)つかたが降(ふ)れ 来(く)るり 来(く)るり 回(まわ)る 生(いき)な恋一を邪魔(じゃま)する雨(あめ)が 本(ほん)にうれしい花暦(はなごよみ) 歌(うた)の文句(もんく)にあるじゃないか 濡(ぬ)れた二人(ふたり)のあまやとり あらしいはせぬ 秋(あき)と冬(ふゆ)との間(あいだ)には 風(かぜ)にふるえる山茶花(さざあんか)な 冬(ふゆ)と春(はる)との間(あいだ)には 風(かぜ)に揺(ゆ)れてる寒菊(かんざく)な 二人(ふたり)の肩(かた)が寄(よ)り添(そ)って じっと じっと 見(み)つめ 生(いき)な恋一を邪魔(じゃま)する風(かぜ)が 本(ほん)に嬉(うれし)い花暦(はなごよみ) 歌(うた)の文句(もんく)にあるじゃないか 冷(つめ)たい風(かぜ)のふかの咲け あらしいはせぬ 二人(ふたり)の肩(かた)が寄(よ)り添(そ)って じっと じっと 見(み)つめ 二人(ふたり)の肩(かた)が寄(よ)り添(そ)って じっと じっと 見(み)つめ 编辑:老李