快好知 kuaihz


season歌词
シド - season 作詞:マオ 賴潤誠制作 海へ来ました ただ ひとり  夜の海へ 昇る明日を見たくて 七分丈にまくった  ジーンズの裾から 伝う水温 必要とされても そうじゃなくても  私 まだ 君のものよ 冷たいアンティーク 飾られた  2段目の私は珊瑚礁 深い 深い 暗い  お家に帰りなさい  その言葉を聞くまでは この問 めくった本の見出し  略奪も手段とまとめてた 何もかもを壊してまで  奪い取るほどの  価値も器量をもない 手を繋いだことや  一度きりの好きも  君は「流れ」と呼ぶけど 逆流を許されない  立ち位置に  「流れ着いた」だけ さよならの向こうに  何があるかはわからない  当分 好きよ 始まり胸躍る春の日も  見つけて傷ついた夏の夜も 迷う秋も わからなくて逃げた冬も  ぜんぶ宝物 冷たいアンティーク 飾られた  2段目の私は珊瑚礁 深い 深い 暗い  お家に帰りなさい  その言葉を聞かせてよ この問 めくった本の見出し  略奪も手段とまとめてた 何もかもを壊してまで  奪い取れないから  海を選ぶでしょう