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ほたる祭りの日歌词
ほたる祭りの日ジュリン作詞:角田崇徳 そっと教えてくれたね光の糸をなぞりながらあの日君は小さな荷物を大きな夢で嬉しそうにくるんでいたね「何か忘れ物はないかな?」尋ねる私に「何もないよ」と笑って東京へ続く国道をまっすぐ走るバスで君は旅立った旅立ちの日に君を困らせたくなかったのだから泣いちゃダメだって言い聞かせてたいつかいつかいつかまた会える日までこの町で待ってます涙の夜もしも 君がひとりならどうか思い出してね東京の光はきれいですか?ほたるの光は今日も優しく足元照らしてくれています川べりの匂い ほたるの緑東京で暮らす君の心にもどうか届きますようにあれからこの町の景色も変わったよ時は流れ続けているから秘密の場所へ行きました 光の糸が輝いて全てがあの頃のままでしたほたる祭りの頃には優しい灯りがそっと包んでくれるのまるで君が私を抱きしめていてくれるようで涙がホロリホロリこぼれた東京の空には何が見えますか?ちゃんと食べていますか?もしも君のそばに誰かいるのならきっとそれでいいのよいつかいつかいつかまた会える日までこの町で待ってます涙の夜もしも 君がひとりならどうか思い出してね◎Lrc By 珂珂sheery◎